根株グラインダーを導入しました!

緑化造園部では、切株の伐根作業をより安全に行うために

新しくドイツ製の「根株グラインダー」を導入しました。(北陸初!?)

根株グラインダーは、既存のバックホウに装着するドリル式のアタッチメントです。

導入後、最初の仕事は直径約1mのケヤキの株取り。

現場は切株のすぐそばに埋設管が通っており、バックホウでの伐根作業ではそれらを傷める恐れのある場所・・・

根株グラインダーはそのような現場条件でも、埋設管を傷めることなく安全に伐根できる機械です。

実際の作業ではグラインダーが比較的ゆっくりと回転し、破砕したチップがひどく飛び散る心配もありませんでした!

アスファルト舗装にするため、株取りの仕上げはバケットに取り換えて慎重に掘削します。

砕石を入れて転圧。埋設管を傷めることなく綺麗に切株を取ることができました。

翌日には外部の業者様にアスファルト舗装をしていただき、施工完了です。

高岡市内に限らず、今植えられている街路樹のほとんどが4~50年経過しています。

大きく育ちすぎた街路樹は根が太くなり、周辺の舗装を傷めたり、歩道の凹凸によって怪我のリスクもあります。

ニュースでも、強風により弱っていた街路樹が倒れたという話をよく目にするようになってきました。

今後は、街路樹の「更新」が必要な時代。

伐採するだけでなく、新しい樹木を植える。

成長がゆっくり、かつ、花を楽しめるような樹木に更新することでよりよい景観づくりができたらいいなと考えています。

根株取りのご相談があれば、ぜひ富山興業㈱までお問い合わせください。