熊ロープを張りました

冬の時期は積雪があることで、山林でできる作業が限られます。

そんな中で積雪が20cmほどあってもできる作業として、生物害防除(熊ロープ)の仕事をしています。

熊がスギやヒノキの幹を爪で剥ぐ(クマハギ)のを防ぐために、

木の一本一本にロープを巻いて樹皮の剥皮被害を防ぐ仕事です。

  

せっかく育ててきた木の樹皮が熊の爪で剥がれると、そこから木の中に腐りが入り、

木材としての価値が落ちるだけでなく、最悪の場合枯損することがあります。

  

当社の山林は、地域の方々の将来的な資産としての意味合いもあるので、

守り育てていくために決して派手な仕事ではありませんが、地道に施業していきます。