保持林業について学びました

10月29日と30日に福井県敦賀市にて、保持林業についての検討会が開催されました。

保持林業とは、植林したスギやヒノキをすべて伐採する従来の皆伐とは異なり、

伐採や搬出の支障にならない程度に一部の樹木を残し、生物多様性の確保を目的とした方法です。

残した樹木を生物がよりどころとして来るとされています。

   

1日目は講演を聞きました。

⇧伐採をした時に、面積当たり何本の木を残せば良いか、実証されました。

⇧全景写真で、伐採の後に樹木が残されている様子がわかります。

   

2日目は現地検討でした。

⇧森林組合や国有林など、林業関係者が大勢参加しました。

⇧皆伐のときに作られた作業道を通って現地を歩きました。

⇧伐らずに残す樹木はテープを巻いて印がつけられています。

   

戦後植えられたスギやヒノキは、伐採の時期を迎えています。

現在は伐採後の再造林も行っていますが、それだけにとどまらず、弊社も新しい施業方法を取り入れ、

生物多様性に貢献する森づくりを目指します。